こんにちは、家庭菜園ブロガーの「とき」です!
先日、わが家の小さな畑で初めてのダイコン収穫と、残念ながらトウモロコシの撤去作業を行いました。
「ダイコンが塔立ちした!」とか「トウモロコシが倒れちゃった…」という経験、家庭菜園初心者さんなら「あるある!」って頷いちゃうかもしれませんね。
今回は、そんな失敗談(と学び!)を正直にお話ししたいと思います。
この記事を読めば、
- ダイコンの「塔立ち」って何?どうして起こるの?
- 塔立ちしちゃったダイコンは食べられる?
- トウモロコシが倒れたり、虫に食べられたりする原因は?
といった疑問が解決するはずです!
本日の作業概要:ダイコン収穫とトウモロコシ撤去!
まず、今回の作業結果をご報告しますね。
- ダイコン:残念ながら「塔立ち」してしまいましたが、小さいながらもいくつか収穫できました!
- トウモロコシ:先日からの大風で半分以上が倒伏。しかも実の中はアリだらけで食べられない状態だったので、全て抜いて処分しました…。
正直、がっかりする部分もありましたが、これも家庭菜園の醍醐味!たくさんの学びがありましたよ。
作業前の状態:ダイコンの異変とトウモロコシの悲劇
ダイコンに「塔立ち」の兆候が…!
わが家のダイコンは、植えてから順調に葉っぱが育っていたんですが、ここ数日、葉の中心からひゅーっと茎が伸びてきているのを発見しました。
「あれ?これってもしかして、あの『塔立ち』ってやつ…?」と、初心者の私は内心ドキドキ。
家庭菜園の先輩ブログで見た「塔立ち」の写真とそっくりだったんです。
トウモロコシは強風の被害に…そして不穏な気配
そしてトウモロコシは、先日通過した台風並みの強風で、5本中3本が根元から倒れてしまいました。
せっかく実が大きくなってきていたのに…とショックを受けつつ、「まだ大丈夫なのもあるし」と希望を捨てずに見守っていたんです。
でも、倒れた株の実がなんだかおかしい。皮の上からでも、カサカサしたような、虫食いのような不穏な影が見えていました。
実施した作業内容:いざ収穫&現実と向き合う
ダイコン、小さいけど引っこ抜いてみた!
「塔立ち」が確認されたダイコンは、もうこれ以上置いておいても大きくならないだろうと判断し、思い切って収穫することにしました。
ズボッ!と抜いてみると…予想通り、根っこ(私たちが普段食べる部分)は、スーパーで売っているような立派なサイズではありませんでした。
でも、ちゃんとダイコンの形をしていて、「やったー!私にもできた!」と喜びもひとしおです。
トウモロコシ、倒れた株からチェック…
次に、倒れてしまったトウモロコシの株を一本一本確認しました。
そして、一番状態が悪そうな実の皮をむいてみると…ギャー!なんと、実の間にびっしりとアリが群がっていたんです!
アリたちがせっかく育った甘い実を食い荒らしていて、これはもう食用にはできないと判断。
残りの倒れた株も確認しましたが、同じようにアリの被害に遭っていたため、泣く泣くすべて抜いて処分することにしました。
なぜそうなった?ダイコンの塔立ちとトウモロコシの失敗
ダイコンの「塔立ち」って何?
私が経験したダイコンの「塔立ち」は、専門用語では「抽苔(ちゅうだい)」と言います。
これは、野菜が花を咲かせ、種をつけようとする生理現象のこと。
本来ならもっと後に起こるはずなのですが、株が「もう子孫を残さなきゃ!」と感じるようなストレスがかかると、時期が早くても塔立ちしてしまうんです。
とき家のダイコンが塔立ちした原因と結果
- 原因:
- 収穫時期の遅れ:「もっと大きくなるかな?」と欲張って、収穫適期を少し過ぎてしまったこと。
- 気温の変化:急な暖かさや寒さ、水不足などの環境ストレス。特に、秋まきダイコンなのに急に暖かくなると起こりやすいそうです。
- 結果:
- 根(私たちが食べる部分)の生長が止まり、養分が茎や花に集中してしまいます。
- 根は硬くなったり、「ス」が入って(中がスカスカになって)食味が落ちてしまうことが多いです。
幸い、今回収穫できた小さいダイコンは、硬さはあるものの「ス」は入っておらず、美味しくいただくことができました!
トウモロコシが倒伏&アリ被害の原因は?
強風での倒伏
トウモロコシは背が高くなるので、根張りが弱いと強風で倒れやすいです。
特に、株元に土を寄せる「土寄せ(つちよせ)」が不十分だったり、株間が狭すぎたりすると、根が十分に張れずに倒伏のリスクが高まります。
アリ被害
アリがトウモロコシの実を食べる主な原因は、実についたアブラムシにあります。
アリはアブラムシの出す甘い分泌物(甘露)が大好物なので、アブラムシがいるところにアリが集まってきます。
そして、そのままトウモロコシの皮の内側に入り込み、実を食害してしまうことがあるんです。
失敗しないためのポイント:初心者の私が学んだこと
今回の経験から、次に活かせるポイントをまとめました!
ダイコンの塔立ちを防ぐには?
- 適期収穫を心がける:品種ごとの目安の大きさに達したら、欲張らずに早めに収穫しましょう!
- 種まき時期を守る:その地域や品種に合った適切な時期に種をまくことが大切です。
- ストレスを与えない:乾燥させすぎないように水やりを適度に行い、肥料もやりすぎず与えすぎず。
もし塔立ちしてしまっても、花芽を早めに摘んだり、葉や若い茎を菜っ葉として食べたりできる場合もありますよ!
トウモロコシの倒伏・アリ被害を防ぐには?
- 土寄せをしっかり行う:株が大きくなったら、根元に土を寄せて根をしっかりと安定させましょう。これだけで倒伏のリスクがかなり減ります。
- 支柱を立てる:風が強い地域や、背が高くなる品種の場合は、支柱を立てて補強するのも効果的です。
- アブラムシ対策を徹底:アブラムシはアリを呼ぶ元凶です。見つけたらすぐに牛乳スプレーや水で洗い流すなどの対策を!防虫ネットで最初から侵入を防ぐのもアリです。
- 早期発見・早期対応:少しでも異変を感じたら、すぐに確認して対処することが被害を最小限に抑えるカギです。
まとめ:失敗から学ぶ!家庭菜園は発見の連続!
今回のダイコンとトウモロコシの件は、正直なところ「失敗しちゃったな〜」という気持ちも大きいです。
でも、この経験があったからこそ、「塔立ち」の意味や「アリ被害」の原因、そしてその対策を具体的に学ぶことができました。
まさに「失敗は成功のもと」!
家庭菜園は、うまくいかないことも含めて、毎日が新しい発見と学びの連続です。
これからも、私の試行錯誤や学びを、このブログで皆さんとシェアしていけたら嬉しいなと思っています。
一緒に楽しく家庭菜園ライフを満喫しましょうね!

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