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ジャガイモ収穫後の畑どうする?サツマイモ苗植え付けで連作対策!

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こんにちは!家庭菜園ブロガーの「とき」です。

夏の太陽をいっぱい浴びて育ったジャガイモたち。収穫はとっても楽しみですよね!

でも、いざジャガイモを収穫し終えると、「この畑、次は何を植えよう…?」「ジャガイモを育てた後の土って、どうしたらいいんだろう?」と悩んでしまうこと、ありませんか?

特に「連作障害」なんて言葉を聞くと、ちょっぴり不安になりますよね。でも大丈夫!今回は、そんなジャガイモ収穫後の畑を賢く活用する方法をご紹介します。実は、ある作物を植えるのがとってもおすすめなんですよ。

今日の作業はこれ!ジャガイモ収穫後の畑をサツマイモ畑に大変身!

結論からお伝えすると、ジャガイモを収穫した後の畑には、サツマイモを植えるのがとってもおすすめなんです!

先日、私も最後のジャガイモを収穫し、その足で畑を耕し、サツマイモの苗を植え付けてきました。合計1.8kgのホクホクジャガイモが採れた後、新しい命の息吹が畑に戻ってきて、なんだか感動です!

作業前の畑の状態と、わくわくのジャガイモ収穫

作業前の畑には、葉が黄色く枯れて収穫時期を迎えたジャガイモが合計6株ありました。葉が枯れてきたら、ジャガイモが土の中でしっかり成長し終えたサイン。いよいよ収穫です!

まずは丁寧に株を掘り起こし、土の中からゴロゴロ出てくるジャガイモたちを収穫!

  • メークイン:3株から0.9kg
  • きたあかり:3株から0.9kg

合計で1.8kgの収穫となりました!メークインは煮崩れしにくく煮物やカレーに、きたあかりはホクホクで甘みがあり、ポテトサラダやフライドポテトにぴったり。収穫したばかりのジャガイモは、格別のおいしさなんですよ。

ジャガイモ収穫後の畑でやったこと【土づくりとサツマイモ植え付け】

ジャガイモをすべて収穫したら、いよいよ次の作物に向けた準備です。

1. ジャガイモの跡地を「耕して畝おこし」

まず、ジャガイモを収穫した後の畑を、スコップや鍬を使って深く耕しました。土を耕すことで、ジャガイモの根や残渣(植物の残りカス)を土に混ぜ込み、土を柔らかくして空気を取り込みます。

さらに、新しい作物のために「畝(うね)」を立てました。畝とは、土を盛り上げて作ったベッドのようなものです。こうすることで、水はけが良くなり、地温も上がりやすくなるため、作物の生育に良い環境が整います。私はここに、少し堆肥や肥料も混ぜて、土の栄養バランスを整えました。

2. 自家製サツマイモの苗を植え付け!

次に、準備しておいたサツマイモの苗を植え付けました。今回の苗は、自分で育てたサツマイモの蔓から取った、いわば自家製の苗なんです!

  • 紅はるか:5本
  • 水軒金時:4本(鳴門金時の系統の品種です)

植え付けは、畝の表面に浅い溝を作り、苗を寝かせるように置く「水平植え」という方法で行いました。この方法だと、地面と接する部分からたくさんの根が出て、たくさんのお芋が収穫できると言われています。植え付け後はたっぷりと水やりをして、苗の活着を促しました。

畑にはまだスペースがあるので、今月末までにもう少し苗を作って植え付けていく予定です。どんなサツマイモが育つか、今からとっても楽しみです!

ジャガイモ跡地にサツマイモを植えるのはなぜ?連作障害を防ぐ秘訣

ここが今回のポイント!なぜジャガイモの後にサツマイモを植えるのが良いのでしょうか?

連作障害を防ぐため

家庭菜園でよく聞く「連作障害」。これは、同じ種類の作物や、同じ「科」(植物の分類グループ)の作物を同じ場所に続けて育てると、特定の病原菌が増えたり、土の中の栄養バランスが偏ったりして、作物がうまく育たなくなってしまう現象のことです。

ジャガイモは「ナス科」の植物。トマトやナス、ピーマンなども同じナス科です。もしジャガイモの後にまたナス科の作物を植えてしまうと、連作障害が起きやすくなります。

一方、サツマイモは「ヒルガオ科」の植物。ジャガイモとは全く違う科なので、連作障害の心配がほとんどありません。これが、ジャガイモの跡地にサツマイモを植える大きな理由なんです!また、サツマイモは比較的やせた土地でも元気に育つ、とても丈夫な作物なんですよ。

土の栄養バランスを整えるため

ジャガイモは土中のカリウムを多く吸収すると言われています。サツマイモはジャガイモとは異なる栄養を必要とするため、土の栄養バランスをリセットし、偏りを防ぐ効果も期待できます。

家庭菜園初心者が失敗しないためのポイント

せっかくの家庭菜園、失敗せずにおいしい野菜を育てたいですよね。ジャガイモ収穫後からサツマイモ植え付けまでのポイントをまとめました!

  • ジャガイモの収穫時期の見極め:葉や茎が黄色く枯れてきたら収穫のサインです。早すぎると小粒だったり、遅すぎると病気になりやすかったりするので注意しましょう。
  • 土づくりは念入りに:ジャガイモ収穫後は、残った根を取り除き、土を深く耕しましょう。堆肥や腐葉土を混ぜて土をフカフカにし、必要であれば苦土石灰などでpH調整(土の酸性度を調整すること)をすると、次作が元気に育ちます。
  • サツマイモの苗選びと植え方:健康で病気のない苗を選びましょう。初心者さんには、水平植えが簡単で収穫量も期待できます。植え付け後は、土が乾かないようにたっぷりと水やりをしてください。
  • 連作障害を避ける:ジャガイモ(ナス科)の後は、サツマイモ(ヒルガオ科)のように、科の違う野菜を植える「輪作」を心がけましょう。

まとめ

ジャガイモ収穫後の畑は、連作障害に注意しつつ、適切な土づくりと違う科の野菜を植えることで、また新たな恵みをもたらしてくれます。

私も今回、採れたてのジャガイモの喜びと、サツマイモの苗を植えるワクワク感の両方を味わうことができました。家庭菜園は、手間をかけた分だけ、きっとおいしい野菜として応えてくれますよ。

皆さんも、ジャガイモの収穫を終えたら、ぜひサツマイモの植え付けにチャレンジしてみてくださいね!

それでは、また次の記事でお会いしましょう!

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